2008年06月29日
2008年06月09日
無題
あ~一週間が死ぬほど早い。
やってもやっても追いつきやせん・・・。
明日もやっと予定が空いたて思うたら朝一で会議が入っとった。
なんもかんも忘れて釣りに行きたい。
マズメの空になんか投げたい・・・。
そんな事考えとります。
・・・さて、こないだの続きです。
経験浅いのに偉そうにって声も出そうですが、
自分の書きたい事書くってのがこのブログのモットーなんで勘弁してやって下さい。
タックルについて・・・
ポイントに合った物を選ぶ事。
青物釣りと言えば、ヘビータックルて思いがちだが、
釣れる魚に対してタックルが勝ち過ぎてると、
ヒジョーに疲れる上に釣り味も無くなってくる。
ストラクチャーだらけな磯場でやるなら、
有無を言わせぬパワーが必要な場面があるんでしょうが、
波戸で上からなら底から離しさえすればなんとかなる。
自分の自由が効くタックルでジグをダート&ポーズさせる。
(このポーズがよう効きます)
縦の釣りが出来んシャローなら・・・。
出るとしたら居付きじゃなくお食事に入って来たお魚なんで、
出くわせば何投げても喰いついてくるて考えて色んなもん投げた方が
楽しいんじゃないかと・・・。
ついでに

先日、父が釣ったキスにサイトで喰いついた3.1キロのヒラメ。
またまた僕のじゃないですがあまりに寂しいんで・・・。
やってもやっても追いつきやせん・・・。
明日もやっと予定が空いたて思うたら朝一で会議が入っとった。
なんもかんも忘れて釣りに行きたい。
マズメの空になんか投げたい・・・。
そんな事考えとります。
・・・さて、こないだの続きです。
経験浅いのに偉そうにって声も出そうですが、
自分の書きたい事書くってのがこのブログのモットーなんで勘弁してやって下さい。
タックルについて・・・
ポイントに合った物を選ぶ事。
青物釣りと言えば、ヘビータックルて思いがちだが、
釣れる魚に対してタックルが勝ち過ぎてると、
ヒジョーに疲れる上に釣り味も無くなってくる。
ストラクチャーだらけな磯場でやるなら、
有無を言わせぬパワーが必要な場面があるんでしょうが、
波戸で上からなら底から離しさえすればなんとかなる。
自分の自由が効くタックルでジグをダート&ポーズさせる。
(このポーズがよう効きます)
縦の釣りが出来んシャローなら・・・。
出るとしたら居付きじゃなくお食事に入って来たお魚なんで、
出くわせば何投げても喰いついてくるて考えて色んなもん投げた方が
楽しいんじゃないかと・・・。
ついでに

先日、父が釣ったキスにサイトで喰いついた3.1キロのヒラメ。
またまた僕のじゃないですがあまりに寂しいんで・・・。
2008年06月03日
おこんばんは
しゃれにならん日々を送ってるリーバスです。
交差点とかで見かけたら
「ようリーバス。頑張れよ。」って声掛けてやってください。
「頑張るよ。こないだ目の前の二つの壁を蹴り破ったとこだぜ。」って
横断歩道で答えますけん・・・。
5月はなにかと暇が取れず結局連休明けから釣りに行けてないです。
昨日の日曜も久々に行けると思い準備しとったのに、
目覚めるともう日が出とって急激にテンション下がってしまい、
昼に○よしのラーメン喰っただけの休日になり下がってしもうたですよ。
一ヶ月も釣りせんと、釣りへの情熱もだんだんと冷めてくるもんですね。
以前(ルアー初めたばかりの頃)、少しでも知識を得ようと訪問しまくったHPも
今じゃそのほとんどが無くなってしもうとるし・・・。
ネタも無いし、このブログが活きてるうちに
僕がそうやったようにルアー初心の方の為に
僕の好きな青物の釣りについて書かせていただきやす。
毎度の事ですが、これは僕の個人的な考えですので
間違っとったらスイマセン。
青物の釣りについて(僕の場合は近場小物)
「縦に徹する。」
特にネリゴについて思うことなんですが、
縦の動きこそが奴らの脳みそにバチコーンとスイッチを入れる近道だと思う。
釣れる青物と言えば常に表層を高速でウロウロしよると思いがちだが、
意外にボトム付近についてのんびりしとる個体も多いんじゃないかて思う。
だから、ジグの基本は底取りにあると言える。(と思う)
常に下から上、そして時期や釣魚によって上げてくるタナやスピードを替える。
確実に底を取る事で、底についとる別の魚の可能性もあがる。
根掛かりせずに底をとる為には、糸の出し方を考え、着底に敏感に反応する事が必要になる。
テールフックは付けずにフロントのみとする。
・・・なんで縦か?
それは引くジグ(逃げるベイト)のシルエットがどう見えるかって事にある。
横に引けば点に見えるのに対し、縦に引けば追う方にしてみれば線に見える。
それに上から下に突っ込んできて着底し、そして天敵に気付いて底から上に逃げれば、
追う方も水平姿勢から縦姿勢に変わる。
このときにばちこーんって捕食SWが入っちゃうんじゃないでしょうか。
だから縦です。
遠投して沖にある時ほどその縦具合が下がってしまう・・・。
そんときはジャンプしながら縦巻きです・・・。
嘘です。
・・・つづく
続きを見たい人は
↓をあせらずゆっくりはがしてね。
□ ← このへん。
交差点とかで見かけたら
「ようリーバス。頑張れよ。」って声掛けてやってください。
「頑張るよ。こないだ目の前の二つの壁を蹴り破ったとこだぜ。」って
横断歩道で答えますけん・・・。
5月はなにかと暇が取れず結局連休明けから釣りに行けてないです。
昨日の日曜も久々に行けると思い準備しとったのに、
目覚めるともう日が出とって急激にテンション下がってしまい、
昼に○よしのラーメン喰っただけの休日になり下がってしもうたですよ。
一ヶ月も釣りせんと、釣りへの情熱もだんだんと冷めてくるもんですね。
以前(ルアー初めたばかりの頃)、少しでも知識を得ようと訪問しまくったHPも
今じゃそのほとんどが無くなってしもうとるし・・・。
ネタも無いし、このブログが活きてるうちに
僕がそうやったようにルアー初心の方の為に
僕の好きな青物の釣りについて書かせていただきやす。
毎度の事ですが、これは僕の個人的な考えですので
間違っとったらスイマセン。
青物の釣りについて(僕の場合は近場小物)
「縦に徹する。」
特にネリゴについて思うことなんですが、
縦の動きこそが奴らの脳みそにバチコーンとスイッチを入れる近道だと思う。
釣れる青物と言えば常に表層を高速でウロウロしよると思いがちだが、
意外にボトム付近についてのんびりしとる個体も多いんじゃないかて思う。
だから、ジグの基本は底取りにあると言える。(と思う)
常に下から上、そして時期や釣魚によって上げてくるタナやスピードを替える。
確実に底を取る事で、底についとる別の魚の可能性もあがる。
根掛かりせずに底をとる為には、糸の出し方を考え、着底に敏感に反応する事が必要になる。
テールフックは付けずにフロントのみとする。
・・・なんで縦か?
それは引くジグ(逃げるベイト)のシルエットがどう見えるかって事にある。
横に引けば点に見えるのに対し、縦に引けば追う方にしてみれば線に見える。
それに上から下に突っ込んできて着底し、そして天敵に気付いて底から上に逃げれば、
追う方も水平姿勢から縦姿勢に変わる。
このときにばちこーんって捕食SWが入っちゃうんじゃないでしょうか。
だから縦です。
遠投して沖にある時ほどその縦具合が下がってしまう・・・。
そんときはジャンプしながら縦巻きです・・・。
嘘です。
・・・つづく
続きを見たい人は
↓をあせらずゆっくりはがしてね。
□ ← このへん。